top of page
演技〜.png
藤川和彦.jpg
藤川 和彦
    
脚本・演出・プロデュース・演技指導
 
藤川ミュージカルスタジオ主宰
藤川ミュージカル代表
藤川エンターテインメント代表
  
東京大学 工学部 電子工学科 卒業。
1994年4月~2013年4月まで劇団四季に所属。
  
<主な出演作品>
「ライオンキング」、「ミュージカル南十字星」、「嵐の中の子どもたち」教授役、「エルコスの祈り」ダーリー役、「美女と野獣」「赤毛のアン」その他多数。
  
演技力とキャラクターを活かし「ライオンキング」のティモン役を好演。公演地ごとに、江戸弁・大阪弁・博多弁を巧みに操る。明るくコミカルな芸風が特徴。
  
<演出関連作品>
「ひばり」:演出補。
「ミュージカル南十字星」:新作台本の執筆。新作歌詞・翻訳歌詞の作成。
「ウィキッド」:日本語版台本・翻訳歌詞を文芸部員として共同作成。
「サウンド・オブ・ミュージック」:日本語版台本の執筆、翻訳歌詞の作成。初演演出助手。
「リトルマーメイド」:日本語版台本の執筆。翻訳歌詞の作成。初演演出助手。
「ライオンキング」:公演委員長・演出委員会。各公演地での開幕責任者。
「美しい日本語の話し方教室」:プロジェクト立ち上げメンバー。台本共同執筆。
   
自らが出演する一方、クリエイティブスタッフ・演出委員として台本・歌詞・演出面を担当。メインキャストの育成、ベテランから子役までの演技指導。呼吸・発声・台詞の講師。劇団オーディション、子役オーディションの審査員等、幅広く活躍。
   
退団後は、ミュージカルの脚本・演出・振付等、創作活動を行いつつ、コンサート企画、ワークショップ開催、小・中・高等学校での講演・演劇部指導・校歌指導等、後進の育成にも力を注いでいる。
   
子役の合格実績だけでなく、毎年、劇団四季研究生、劇団員の合格者を輩出している。
     
太田浩人.jpg
太田 浩人
 
演出・演技指導・歌唱指導・オーディション対策
藤川エンターテインメント マネージャー

 
​日本大学芸術学部演劇学科在学中に、石坂浩二主宰 劇団「急旋回」 に入団する。
  
声楽家 前田 保幸(二期会会員)に師事。
  
1999年 劇団四季に入団。
2015年までの在団期間中、2,000ステージ以上に出演。
   
「ライオンキング」 出演と並行して、劇団四季作品の子役のオーディション育成及び指導を担当する。
「サウンド・オブ・ミュージック」の開幕に向けイギリス視察を行い 、海外スタッフと共に子役育成、指導の専任となる。
「サウンド・オブ・ミュージック」「ライオンキング」それぞれの日本全国の各劇場(東京・大阪・名古屋・福岡・札幌)での公演では、育成及び指導責任者として関わる。
   
2015年 16年間在籍した劇団四季を退団。
退団後は  ミュージカルやコンサートの演出、歌唱指導・演技指導、子役や幼稚園児向けのワークショップ 、また大人向けのボイストレーニングなども行っている。
  
2018年 ミュージカル「巴里の猫たち」では演出助手を務め、情熱あふれる演技指導・歌唱指導で出演者を牽引した。
​同年、「Snow White ~白雪姫~」では演出と演技指導・歌唱指導を担当。年末の「クリスマスコンサート2018」では演技指導・子役指導を担当。子役から大人の俳優までの育成。
   
2019年 ミュージカル「オズの魔法使い」では演出補・子役指導を担当。

年、くまのがっこう「ジャッキー!」では演出補を担当。
   
​2020年 ミュージカル「巴里の猫たち」の再演では演出補・子役指導を担当。
成のみならず創作でも幅広く活躍。
同年、「エーデルワイスのうた2020 〜サウンド・オブ・ミュージックより〜」では演出と指導を担当。
   
2021年 くまのがっこう新作ミュージカル「おにいちゃんたちのゆめ」では演出補を担当。
同年、「エーデルワイスのうた2021 〜サウンド・オブ・ミュージックより〜」では演出と監修を担当。
  
2022年 「巴里の猫たち」ではスーパーバイザーを担当。
同年、「エーデルワイスのうた2022 〜サウンド・オブ・ミュージックより〜」では演出と監修を担当。
    
藤川エンターテインメントの立ち上げにも尽力し、マネジメントを担当。舞台や映像で活躍する秀でた子役・俳優を数多く輩出、育成している。
   
【合格実績】
SPY×FAMILY(アーニャ・フォージャー、男子児童)、ミュージカルGYPSY、パジャマゲーム(シド・ソローキン)、バケモノの子(次郎丸:少年)、アナと雪の女王(ヤングエルサ、ヤングアナ)、ライオンキング(ヤングシンバ、ヤングナラ)、サウンド・オブ・ミュージック(トラップファミリー)、レ・ミゼラブル(ガブローシュ、リトルコゼット、リトルエポニーヌ)、エリザベート(少年ルドルフ)、モーツァルト!(アマデ)、スクール・オブ・ロック(マーシー、トミカ)、オリバー!(オリバー)、アニー(ジュライ、その他孤児役)、ミス・サイゴン(タム)、ビリーエリオット(ビリーエリオット、マイケル、デビー、バレエガールズ)、メリーポピンズ(ジェーン)、1789-バスティーユの恋人たち-(シャルロット)、フランケンシュタイン(リトル・ビクター)、THE BOY FROM OZ(ヤングピーター)、くまのがっこう音楽劇 ジャッキーと不思議なオルゴール(ジャッキー、お城の従者)、HAPPINESS−いのちの物語(少女、マーチ)、冒険者たち(忠太、ソプラノ、他)ニッキー(ニコル)、スコア、ソォース、ミュージカル座、松竹など合格者多数。
  

      
03 諸橋佳耶子.jpg
諸橋 佳耶子
    
演出・振付・演技指導・ダンス指導・歌唱指導・オーディション対策

   
フェリス女学院大学音楽学部音楽芸術学科卒業。
幼少期からピアノ・ジャズダンス・クラシックバレエの稽古を積み、
2011年4月〜2020年6月まで劇団四季に所属。
   
【主な出演作品】
「はだかの王様」アンサンブル・のちにホック役。
「赤毛のアン」ティリー役・パイ夫人・スペンサー役。
「コーラスライン」ビビ役。
「ジョン万次郎の夢」キン役。
「ライオンキング」出演等。
   
ライオンキング出演時に子役の育成・指導に携わり、のち、2018年からは本格的に子役育成・指導を担当。
   
2020年6月に退団後、直近では東宝ミュージカル「SPY×FAMILY」(アーニャ役、男子児童役)、劇団四季ミュージカル「バケモノの子」で、蓮/久太(少年)、次郎丸(少年)、アニー(孤児役)、HAPPINESS(少女役)、冒険者たち(ソプラノ役)を輩出するなど、指導力を発揮している。
  
2021年6月上演のくまのがっこうミュージカル「おにいちゃんたちのゆめ」では演出助手・振付を担当。
同年、「エーデルワイスのうた2021 〜サウンド・オブ・ミュージックより〜」では指導全般を担当。
同年、「くまのがっこう ミニコンサート2021」では演出を担当。
  
2022年6月上演のミュージカル「巴里の猫たち」では大人キャスト・子役キャストの指導を担当。
同年、「エーデルワイスのうた2022 〜サウンド・オブ・ミュージックより〜」では指導全般を担当予定。
   
演技、歌、ダンスの全ての分野における指導・オーディション対策にとどまらず、作品創作においても才能を発揮している。
   
また、2022年4月の「Fクラブ」立ち上げにも尽力。自身もことばの力クラスを担当し、読む力、書く力、文章から読み取る力、想像する力、そして自分の気持ちを言葉にして相手に伝える力を育む授業を精力的に行っている。
     
    
bottom of page