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WS発表会2025「巴里の猫たち」応募締め切り間近!

  • 執筆者の写真: fujikawa-mst
    fujikawa-mst
  • 3月14日
  • 読了時間: 3分

更新日:4月4日

WS発表会2025「巴里の猫たち」の応募締め切りが近づいて参りました。


応募期限は3月20日まで!

※応募方法によって若干、応募期限に差があります。詳しくは募集要項をご覧ください。



過去に4回上演したこの作品。 「この巴里の猫たち舞台が初めてのミュージカルだった!」 という諸先輩も今は子役として東宝・ホリプロの舞台に立ったり、2.5次元ミュージカルの主役を射止めたりと、とても嬉しい成長を見せてくれています。特に劇団四季には過去の全ての公演より合格者を輩出!


          

未就学児からプロを目指す大人までで創り上げるWS発表会、それは出演者の成長をコンセプトとした舞台です。

ミュージカルを目指す若者たちの「稽古を通しての学び」「実り、成長のある稽古」そして、「今までの自分」を超えた「より大きな役」への挑戦。演技、歌、ダンスの稽古を十分に重ね、一回りも二回りも高い次元の課題を目指します。

もっともっとミュージカルを好きになってもらいたい。初舞台の方、初めてメインキャストを目指したい方、ダンスは得意でもシンガーとして舞台に立ちたい方、いろいろな挑戦と可能性が詰まっているWS発表会!


皆さんのご応募、お待ちしております!






『巴里の猫たち』あらすじ


「巴里の猫たち」フランスのパリ。大金持ちのボンファミーユ夫人は、ダッチェスという美しい猫と3匹の仔猫たちをわが子のように愛し、幸せな毎日を過ごしていた。ある日、夫人は自分の莫大な財産を猫たちに遺そうと、弁護士を呼んで遺言書を作成する。長年仕えていた執事のエドガーにとっては寝耳に水。猫たちがいなくなれば遺産はすべて自分のものになると思ったエドガーは、猫たちに睡眠薬入りミルクを飲ませて眠らせ、パリの郊外に捨ててしまう。


目を覚ましたダッチェスたちの前に現れたのが、野良猫オマリー。ダッチェスの魅力に惹かれたオマリーは、いっしょにパリを目指すことに・・・




公演概要、詳細は特設ページをご覧ください。






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【藤川ミュージカルスタジオ】

劇団四季出身の藤川和彦によるミュージカルスクール。

神奈川県川崎市の武蔵小杉に第1スタジオ、第2スタジオ、Fクラブの合計3つのスタジオ。

歌、演技、バレエ、ジャズダンス、タップダンス、アクロバットといったミュージカルに必要な専門クラスから、音楽やダンス、朗読、演劇などの習い事を通じての情操教育に重点を置いたクラスまで。

子役・キッズ〜大人のプロの俳優を目指すクラスから初心者向けクラスも充実。

オーディション対策レッスンにも対応。毎年、劇団四季合格者を輩出。

併設する芸能事務所・子役事務所である藤川エンターテインメントではプロの俳優・子役を多数輩出。

併設するFクラブ(学童・アフタースクール)でのサポートも完備。

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